from ハウス

  • 食育

毎日まいにち食卓しょくたくでできるエコにチャレンジ
だい5だんは「エコバッグ、マイスプーンやマイストローをとう!」

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第5弾は「エコバッグ、マイスプーンやマイストローを持とう!」

レジぶくろ有料化ゆうりょうかともない、エコバッグ(マイバッグ)の使用しよう日常的にちじょうてきになった現在げんざい。さらにプラスチックごみを削減さくげんするために2022ねん4月1日しがつついたちからは「プラスチック資源循環促進法しげんじゅんかんそくしんほう」(通称つうしょう:プラ新案しんあん)が施行しこうされ、事業者じぎょうしゃ様々さまざま対応たいおうもとめられます。そのなかにはスプーン、フォーク、マドラー、ストローなどがふくまれ、事業者じぎょうしゃによっては提供ていきょう有料ゆうりょうになる場合ばあいも。利便性りべんせいたかいプラスチック製品せいひんですが、環境かんきょう負荷ふか軽減けいげんするため、この機会きかい家族かぞくでマイスプーンやマイストロー(マイカトラリー)を使つかはじめてみませんか?

買い物にはレジ袋ではなく、エコバッグを使うのが普通になってきたかな?レジ袋の他にもプラスチックでできた使い捨てのスプーンやフォークも減らしていく傾向にあるんだ。

プラスチックのてんわるてんって?

プラスチックは加工かこうがしやすく、たくさんつくれるから普段ふだん生活せいかつでよく使つかわれているよね。
でも、プラスチックごみは自然しぜんには分解ぶんかいされず、何百年なんびゃくねんつちうみのこつづけてしまう。
ウミガメにストローがささっていたり、りくげられたクジラのおなかからポリエチレンのふくろてきたというニュースをたことはないかな?
適切てきせつ処理しょりされなかったごみが、うみまでたどりき、ものいのちおびやかしているんだ。

なぜエコバッグやマイカトラリーをつの?

プラスチックごみがきちんと処理しょりされないと、環境かんきょうくない影響えいきょうてしまう。
そこでレジぶくろ有料ゆうりょうにしたりして、すこしずつプラスチックの使用量しようりょうらしているんだ。
これからはおみせ無料むりょうでついてきたプラスチックのスプーンやストローが有料ゆうりょうになることもあるよ。
エコバッグをつのとおなじように、マイスプーンやマイストローをつことが習慣しゅうかんになるといね。

どんな場所ばしょでエコバッグやマイカトラリーが必要ひつようかな?

ものをするときや、外食がいしょくをするときに必要ひつようになってくるよ。

カトラリー(スプーン、フォーク、はし)はケースもついたはこべるものもあって、金属製きんぞくせい木製もくせいなど、素材そざいやデザインも豊富ほうふなんだ。
ストローもかえ使つかえるものがえてきているよ。
使つかったあとはよごれをって、いえでしっかりあらうようにしよう。

現在のプラスチック製品による環境負荷や海外での規制状況

プラ新案によって、レジ袋有料化の際に起きたような、ライフスタイルのシフトがより深まりそうな2022年。改めて、生態系を含めた海洋環境などへの影響を認識する機会になるのではないでしょうか。海洋生物への影響はすでに知られるところですが、北極や南極でもマイクロプラスチックが観測されており、より適切な処理による環境負荷の軽減が求められています。(注1)
世界で規制が進み、例えば台湾では店舗でのプラスチック製のストローの提供禁止、フランスではプラスチック製のカトラリーの販売禁止が実施されています。(注2)
軽くて丈夫で大量生産しやすいプラスチック製品の利便性を活かしながらも、リサイクルを心掛けたり、カトラリーや食器など、代替できるものがないか考えてみましょう。

レジ袋の削減に続いて、他のプラスチック製品も

環境省と経済産業省が行っている、レジ袋有料化を機に、日々の買い物でエコバッグを持参し、ひとりひとりのライフスタイルの変革を目指した「レジ袋チャレンジ」キャンペーン。令和2年11月時点で「1週間、レジ袋を使わない人」は3割から7割に増加しました。(注3)
そもそも主要な国の中でプラスチックの廃棄量が2番目に多い日本。(注4)レジ袋を買わずにエコバッグを持つ習慣から、他の使い捨てプラスチック製品にも意識を向けていきたいですね。

マイカトラリーを持つことのメリットや新しい製品

マイカトラリーを持つことは、プラスチックごみの削減だけでなく、外食の際も金属や木製のカトラリーで食事を豊かに味わえるメリットも。長く使用でき、かつ衛生的なステンレスやチタン製のカトラリーや、開いて中が洗えるストローなど衛生面のデメリットをなるべくクリアする商品など、開発も進んでいます。できることから、ご家庭でも始めてみませんか?

関連記事

\親子で「食」について考えよう/ シリーズはこちら

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第4弾は「旬の食材を食べよう」

ハウス栽培や農業技術の向上、海外からの輸入などによって、店頭には季節を問わずあらゆる食材が並んでいますが、やはり旬の食材はおいしいもの。栄養価の高さにおいても優れ、季節ごとにおいしい食材を使った食事を楽しむことは健康的です。しかも産地の近い食材を使うことで輸送にかかるエネルギー消費も削減でき、環境負荷の軽減につながる要素も。旬の食材を食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第3弾は「食後の片付けを手伝だってみよう!」

楽しい食事の後片付けはみんなでやっていますか?残り物の片付けや生ゴミの処理、洗い物をお子さまと一緒にすることで、食べ物の大切さに気付けたり、生ゴミの処理方法や洗い物の工夫も認識できるはず。 片付けからできるエコなチャレンジに取り組んでみましょう。

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第2弾は「賞味期限ってなに?」

冷蔵庫を整理していると賞味期限切れの食品を見つけて、もったいないと思もいながら、廃棄したり、賞味期限間近であわてたりすることはありませんか?キッチンから賞味期限切れのレトルト食品やスナック菓子、缶詰が見みつかることも…。そんな“小さなムダ”を各家庭で見直すことで、食品ロス削減につなげていきましょう。

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第1弾は「食品ロス削減。残さず食べよう!」

異常気象による干ばつや集中豪雨は年々増えており、わたしたちの生活にも無関係ではなくなっています。食料資源の有効活用や地球温暖化の抑制の観点からも食品ロスをいま減らさなければ、子どもたち将来世代に大きな負荷がかかります。でも家庭でできることって?そんなに難しく考えすぎなくても大丈夫。そこで、今回はまず食べ残しをなくしてみることからエコにチャレンジしてみませんか。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【食育編】食べることは生きること。ごはんの時間に「食」の会話はありますか?

最近、食卓で親子で交わした会話について覚えていますでしょうか。食べている物についての会話はありましたでしょうか。「おいしいね」「何が入っているの?」「どんな味付けをしたの?」。そんな些細な、食をきっかけとした会話が実は食育には大事なのです。今回は、”親子で「食」について考えよう”というテーマで社団法人全国料理教室協会 代表理事を務める麻生怜菜さんに、お話をうかがいました。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【準備編】何をつくる?「マイレシピ」を1レシピ決めて、準備してみましょう!

”親子で「食」について考えよう”というテーマでお届けする第2回目は【準備編】です。「親子で食育」と一言で言っても、何から始めればいいのか悩むところ。子どもの年齢や性格によっても目的や準備することも変わってきます。前回に続き、社団法人全国料理教室協会 代表理事を務める麻生怜菜さんにお話を伺いました。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【お買い物&調理編】 子どもといっしょに!の時に気をつけること

”親子で「食」について考えよう”というテーマでお届けする第3回目は【お買い物&調理編】です。どんな料理を作る?何の食材をお買い物する?など、準備が整ったら、買い出しをして調理をしましょう!最初は普段の2~3倍の時間がかかってしまいますが、なんども繰り返していくうちに、買い出しから調理までの流れを把握し、食材の旬を知ったり、調理の工程が身についたり、徐々に効率的な調理方法が身についていくものです。どんなお手伝いならできるのか、また、どんなお手伝いならやりたいと思うのか、親も子どもの様子を見ながら、成長に合わせた「食育」が提案できたら良いですね!


その他の記事

 
  • 食育

カモンハウス会員の皆さんの投稿分析で分かった!子どもの好き嫌いを減らす作戦!好き嫌い克服アイデアランキング

カモンハウスにて募集した「トークのお部屋:子どもの好き嫌いを減らす あなたの家の作戦教えてください!」に、集まったコメント投稿をカモンハウス編集部が分析しました。

 
  • アウトドア

~自然と共に味わう至福のひととき~ 会員の皆さまの声も満載!手軽に楽しむアウトドア料理。便利な調理食材と準備のポイント

アウトドアでの食事は、自然の中ならではの特別なおいしさを楽しむことができます。食材を手に取り、火をおこして料理を作る喜びは、日常の喧騒を忘れ、心をリフレッシュする素晴らしい機会です。しかし、アウトドアの経験が少ない方にとっては屋外での調理は慣れていないため、戸惑うこともあるでしょう。そこで、会員の皆さまの声をご紹介しながら、アウトドア料理を楽しむポイントをご紹介します。おすすめの道具や下準備のコツ、便利な調理食材などをお伝えし、初心者の方でも楽しくおいしい料理を作るヒントをご紹介。今回は、キャンプコーディネーター/アウトドア専門家として活躍している「松尾真里子さん」にキャンプのコツやレシピ提案をしていただきました!

 
  • レシピ

会員の皆さまの声が満載!”お弁当”を特別な想い出に♪秋の行楽シーズンで試してみたい、“盛り付けと飾り切り”のアイディア

秋は、色鮮やかな自然とともに運動会や遠足、フルーツ狩りなどが楽しめる季節です。そんな特別な時にお弁当を持って出かけると、思い出深いひとときが生まれますよね。お弁当づくりは、ただおいしい料理を詰めるだけでなく、盛り付けも楽しみの一つですね。そこで、今回は会員の皆さまからご投稿いただいたお弁当にまつわる想い出をご紹介しながら、お弁当を特別なものにするための盛り付けのコツと、初心者でも簡単にできる楽しい飾り切りのアイディアをご紹介いたします。

 
  • 開発ストーリー

お客様との共創から生まれた「フルーチェSweets キャラメルバナナ味」の製品企画背景をご紹介

2023年7月31日発売の「フルーチェ Sweets<キャラメルバナナ味>」は、カモンハウス会員の皆さまからの声をもとに製品企画を進め、発売決定となった製品です。今回は、企画決定に至るまでのストーリーをご紹介いたします!

 
  • 食育

野菜くずはおいしさのもと!野菜だし「ベジブロス」を活用しよう

野菜の皮や切れ端、ヘタを使って作るスープストック「ベジブロス」。野菜を無駄なく丸ごと使おうという意識の高まりから、数年前から活用されるようになってきました。まだあまりよく知らないという方へ、魅力や使い方などをご紹介します。