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毎日まいにちの食卓しょくたくでできるエコにチャレンジ
第だい1弾だんは「食品しょくひんロス削減さくげん。残のこさず食たべよう!」

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第1弾は「食品ロス削減。残さず食べよう!」

異常気象いじょうきしょうによる干かんばつや集中豪雨しゅうちゅうごううは年々ねんねん増ふ えており、わたしたちの生活せいかつにも無関係むかんけいではなくなっています。食料資源しょくりょうしげんの有効活用ゆうこうかつようや地球温暖化ちきゅうおんだんかの抑制よくせいの観点かんてんからも食品しょくひんロスをいま減へらさなければ、子こどもたち将来世代しょうらいせだいに大おおきな負荷ふかがかかります。でも家庭かていでできることって?そんなに難むずかしく考えすぎなくても大丈夫だいじょうぶ。そこで、今回こんかいはまず食たべ残のこしをなくしてみることからエコにチャレンジしてみませんか。

ご飯(はん)の食(た)べ残(のこ)しが多(おお)いと、もしかしたら将来(しょうらい)、災害(さいがい)がもっとふえてしまうかも?その理由(りゆう)といまからでもできることを説明(せつめい)するよ!

なぜご飯を残しちゃいけないの?

なぜご飯(はん)を残(のこ)しちゃいけないの?

みんな好すき嫌きらいせずに、ご飯はんを残のこさず食たべているかな?
なぜご飯はんを残のこしたらいけないのか、一緒いっしょに考かんがえてみよう!
日本にほんでは毎日まいにち、1人ひとりあたりお茶碗1つ分おちゃわんひとつぶんの食品しょくひんごみが捨すてられている。1人分ひとりぶんだと少すくなく見みえるかもしれないけど、日本中にほんじゅうの家庭かていの食品しょくひんごみを集あつめると、1年ねんで284万まんトン。東京とうきょうドームにたとえると2個以上こいじょうというすごい量りょうになるよ!
さらに世界中せかいじゅうでまだ食たべられるものが1年ねんに13億おくトンも捨すてられているんだ。なのに、世界せかいで9人にんに1人ひとりはちゃんとご飯はんが食たべられなくて、栄養えいようが足たりないんだ。もし今日きょうの晩ばんごはんが食たべられなかったら、悲かなしいし、病気びょうきになってしまいそうだよね。
大量たいりょうの食品しょくひんごみは燃もやすか、埋うめ立たてに使つかわれるんだけど、どちらにしても有害ゆうがいなガスが出でてしまうんだよ。

たくさんのごみが出て、燃やすと地球で災害が増えてしまうんだ!

ごみを燃もやすと二酸化炭素にさんかたんそが空気くうきのなかに増ふえて、気温きおんが上あがる。気温きおんが上あがると、異常気象いじょうきしょうになり植物しょくぶつが枯かれたり、山火事やまかじが起おきたり、大雨おおあめやゲリラ豪雨ごううが起おきる原因げんいんにもなってしまう。人間にんげんや生いき物ものにとってとても危険きけんだよね。
テレビや写真しゃしんで氷こおりのない北極ほっきょくでやせたシロクマを見みたことはあるかな?これも異常気象いじょうきしょうによって起おこっていることの一例いちれいなんだ。

今日からできる3つのことって?

  • ①食たべ残のこしを減へらす
    できるだけ好すき嫌きらいなく食たべること。でも、どうしても残のこしてしまうときもあるよね。
    苦手にがてな野菜やさいもカレーに入はいっていたり、形かたちがわからなければ食たべられたことはないかな?どんな味付あじつけや料理りょうりが好すきなのか、お父とうさん、お母かあさんに伝つたえてみよう。一緒いっしょに作つくってみると食たべるのが楽たのしみになるかも!
  • ②食たべ切きれる分ぶんだけ、盛もりつけてもらう
    食欲しょくよくがないなと思おもったら、無理むりせず食たべ切きれるだけにしてもらおう。ごみにしないだけじゃなく、具合ぐあいがよくないことも早はやくわかってもらえるね。
  • ③自分じぶんで育そだててみよう
    自分じぶんで野菜やさいを育そだててみると作つくってくれた農家のうかさんの大変たいへんさを体験たいけんでき、食たべ物もののおいしさや大切たいせつさがわかるかもしれないよ!

食品ロスの実態

日本での食品ロスの推定値は年間約600万トン(2018年度)で、家庭から発生する量は284万トン。減少傾向とはいえ、「まだ食べられる食品」が日々廃棄されています。日本の家庭で月に1〜2回、食品や食材を捨ててしまっている割合は約59%。決して低い数字ではありません。

ムダにしがちな食材や食品って?

きゅうり、キャベツ、レタス、もやし、パンや食パン、牛乳や卵、豆腐…まとめ買いしすぎたり、冷蔵庫の中で眠らせてしまいがちなムダにしがちな食材たち。買いすぎないように注意していても、いつの間にか消費期限が切れてしまい食品ロスにつながってしまいます。

食材をムダにしないメニューとは?

こうした食品ロスになりがちな食材は発想を変えて、ハンバーグに入れたり、ケチャップなどで子どもの好きな味付けにするのもアイデア。苦手な食材は細かく刻んでカレーやスープにするのもいいでしょう。ハウス食品グループでは、キャベツやもやし、レタスなど、消費期限が早い野菜、使い切れなかった豆腐などをカレーに活用するアレンジしたレシピも紹介しているので、お子さまと一緒に調理にチャレンジしてみてくださいね。

もっとカレーだからできることプロジェクト


生鮮食品を廃棄しないために、作り置きにしておくのも忙しい毎日のなかで食品ロスを削減できる一つの方法。また、生活の中で子どもと食材の大切さを知るのもいいでしょう。例えば一緒に買物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックしたり、食べ切れる量を盛り付けるなど、お子さまと一緒に工夫してみましょう。

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