from ハウス

  • 食育

毎日まいにち食卓しょくたくでできるエコにチャレンジ
だい2だんは「賞味期限しょうみきげんってなに?」

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第2弾」

冷蔵庫れいぞうこ整理せいりしていると賞味期限しょうみきげんれの食品しょくひんつけて、もったいないとおもいながら、廃棄はいきしたり、賞味期限しょうみきげん間近まぢかであわてたりすることはありませんか?
キッチンから賞味期限しょうみきげんれのレトルト食品しょくひんやスナック菓子がし缶詰かんづめつかることも…。そんな“ちいさなムダ”を各家庭かくかてい見直みなおすことで、食品しょくひんロス削減さくげんにつなげていきましょう。

食品には賞味期限というルールがあるのを知っているかな?このルールを知っているとどんな良いことがあるかこれから説明するよ!

賞味期限しょうみきげんってなに?

みんなカップめん、レトルトカレー、スナック菓子がしやペットボトルのものき?賞味期限しょうみきげんはこうした食品しょくひんを「おいしくべられる」のはいつまでか?をおしえてくれるよ。
このぎてもべられなくはないけど、おいしくなくなるんだ。 ただ、すぐにべられなくなるわけじゃないから、においをたしかめたりして、べられるか判断はんだんしてみよう。(注1)
おなじような期限きげんに「消費期限しょうひきげん」というものがあるよ。 これはお弁当べんとう、ケーキ、サンドウィッチなどにけられていて「安全あんぜんべられる」期限きげんおしえてくれているよ。消費期限しょうひきげんぎたら、べてはダメなんだ。賞味期限しょうみきげん消費期限しょうひきげんちがいをおぼえておこう!

どこにどんなふうにいてあるかみてみよう!

ポテトチップスのふくろてみよう。「賞味期限しょうみきげん」のところに2022.11.11といてあったら2022ねんの11がつ11にちまではおいしく安全あんぜんべられるよ。そのとき「保存方法ほぞんほうほう」もチェック!
直射日光ちょくしゃにっこう高温こうおん多湿たしつけて保存ほぞんしてください」といてあったら、それもまもってね。
何度以下なんどいか保存ほぞんしてください」といてある場合ばあい冷蔵庫れいぞうこ冷凍庫れいとうこに。食品しょくひん種類しゅるいによってちがうので、ふくろなどの表示ひょうじをよくんでみよう。おみせったときにも賞味期限しょうみきげんにしてみてね。
保存方法ほぞんほうほうがまちがっていると、賞味期限内しょうみきげんないでもべられなくなることもあるからをつけて!また一度いちどあけてしまったら期限きげんかかわらず、はやめにべよう。

ものまえ冷蔵庫れいぞうこ、キッチンをチェック!

お買い物前に冷蔵庫、キッチンをチェック!

ものまえ冷蔵庫れいぞうこやキッチンをチェックしてみよう。賞味期限しょうみきげんちかいもので献立こんだてかんがえれば食品しょくひんをムダにしなくてすむよ。ストックしてあるレトルトカレーや缶詰かんづめ賞味期限しょうみきげんれそうなものからべて、保存用ほぞんようすようにすれば、災害さいがい必要ひつようなときにれた食品しょくひんべられるよ。
賞味期限しょうみきげん調しらべて必要ひつようなものをうようにすれば、すこしずつ食品しょくひんロスもらせるはず!

賞味期限と消費期限の違いとは

食中毒など健康被害を避けるために厚生労働省と農林水産省は「食品期限表示の設定のためのガイドライン」という通知を出し、食品の賞味期限、消費期限の設定のルールを設けています。それによると賞味期限は袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合にこの「年月日」まで、「品質が変わらずおいしく食べられる期間」のこと。スナック菓子、カップ麺、チーズ、缶詰、ペットボトル飲料など、消費期限にくらべ、いたみにくい食品に表示されています。一方、消費期限は袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合にこの「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。お弁当、サンドイッチ、生麺、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されています。(注2)

なお、ハウス食品グループでは“食品ロスの削減”などの解決に向け、2021年4月から賞味期限の「年月日」表記から「年月」表記への変更を一部商品で実施しています。

表示されている日付を守るための食品ごとの保存方法

賞味期限は正しい保存方法を守ってこそ有効です。直射日光や高温、多湿は品質に異変が起こるので要注意。日持ちしそうな常備食も食品に記載されているルールに従って、いざというときに安心して食べられます。消費期限の短い生鮮食品は期限内に食べきるのが原則ですが、難しそうな場合はあらかじめ加熱したり、下処理をして冷凍してストックしましょう。ただし、ホームフリージングした食品は品質低下が早く進む場合があるので、早めに使い切るようにしましょう。(注3)

お買い物の際には冷蔵庫、キッチンをチェックして必要なものを購入する習慣をつけましょう

お買い物の際には冷蔵庫、冷凍庫、キッチンをチェックして、賞味期限や消費期限が近づいている食品で献立を考え、必要な食品を購入する習慣をつけましょう。また、購入の際は売り場の手前にあるものを。スーパーなど販売店では食品ロスを減らすために、消費期限の近いものを手前に陳列しているからです。内閣府の調査によると、商品棚の奥から購入している割合は68.9%。この習慣を変えれば、店頭の廃棄削減にもつながります。また、日常的に食べている食品を備蓄し、定期的に消費し、食べた分を買い足す“ローリングストック”を習慣にすれば、毎日の食事が非常時にも食卓に並び、安心して食事をとることができます。(注4)
ハウス食品ではいつものレトルトカレーが役立つローリングストックの具体的な方法や、おすすめのレトルトカレーを紹介しています。

ローリングストック

関連記事

\親子で「食」について考えよう/ シリーズはこちら

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第1弾は「食品ロス削減。残さず食べよう!」

異常気象による干ばつや集中豪雨は年々増えており、わたしたちの生活にも無関係ではなくなっています。食料資源の有効活用や地球温暖化の抑制の観点からも食品ロスをいま減らさなければ、子どもたち将来世代に大きな負荷がかかります。でも家庭でできることって?そんなに難しく考えすぎなくても大丈夫。そこで、今回はまず食べ残しをなくしてみることからエコにチャレンジしてみませんか。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【食育編】食べることは生きること。ごはんの時間に「食」の会話はありますか?

最近、食卓で親子で交わした会話について覚えていますでしょうか。食べている物についての会話はありましたでしょうか。「おいしいね」「何が入っているの?」「どんな味付けをしたの?」。そんな些細な、食をきっかけとした会話が実は食育には大事なのです。今回は、”親子で「食」について考えよう”というテーマで社団法人全国料理教室協会 代表理事を務める麻生怜菜さんに、お話をうかがいました。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【準備編】何をつくる?「マイレシピ」を1レシピ決めて、準備してみましょう!

”親子で「食」について考えよう”というテーマでお届けする第2回目は【準備編】です。「親子で食育」と一言で言っても、何から始めればいいのか悩むところ。子どもの年齢や性格によっても目的や準備することも変わってきます。前回に続き、社団法人全国料理教室協会 代表理事を務める麻生怜菜さんにお話を伺いました。

 
  • 食育

\親子で「食」について考えよう/
【お買い物&調理編】 子どもといっしょに!の時に気をつけること

”親子で「食」について考えよう”というテーマでお届けする第3回目は【お買い物&調理編】です。どんな料理を作る?何の食材をお買い物する?など、準備が整ったら、買い出しをして調理をしましょう!最初は普段の2~3倍の時間がかかってしまいますが、なんども繰り返していくうちに、買い出しから調理までの流れを把握し、食材の旬を知ったり、調理の工程が身についたり、徐々に効率的な調理方法が身についていくものです。どんなお手伝いならできるのか、また、どんなお手伝いならやりたいと思うのか、親も子どもの様子を見ながら、成長に合わせた「食育」が提案できたら良いですね!


その他の記事

 
  • 食育

【管理栄養士監修】料理の味を安定させるだけじゃない!?調味料を計量する大切さとは!

調味料の正しい計量方法は意外と細かくは知らない人も多いのではないでしょうか?カモンハウス会員の皆様よりコメント投稿いただいている「トークのお部屋」のテーマ“悩んだことのある「レシピ語」と対応した方法をお教えください!”には、「味付けに失敗した経験がある」、「そもそもなぜ計量することが大事なのかわからない」「適量とは?」など、様々なご意見が寄せられました。そこで、調味料の計量は、料理を美味しくすることはもちろん、塩分や糖質など健康への影響にも重要ということや、計量の正しい方法について、管理栄養士の亀崎智子さんに教えていただきます。

 
  • 食育

【管理栄養士監修】偏食になりがちな夏休みの食生活の工夫を食育マスターの健康メニューで乗り越える!

お子さまが偏食により体調を崩したり、3食の準備など夏休みならではのお悩みをお持ちのご家庭も多いのではないでしょうか。「カモンハウス会員」の皆さまにご協力いただいた、みんなのオープンデータ第8回「夏休みの過ごし方」のアンケート結果でも、「冷たいジュースやアイスなど間食が増える」「暑くて食欲が落ちてしまい、食べたいものが思いつかない」などの回答が多く寄せられました。そこで今回は“夏に不足しがちな栄養素とその影響”の観点から、悩みごとに適したメニューを管理栄養士の荒井名南さんに紹介していだだきます。

 
  • 食育

【和食文化継承リーダーが伝授】海のミネラルたっぷりな“昆布”や“わかめ”をいただく夏のおすすめメニュー

2022年7月18日は「海の日」。海に囲まれ、海の恩恵を受けながら発展してきた日本ならではの祝日です。海の栄養をたっぷり含んだ食材といえば海藻類。“昆布”は7〜9月が収穫期で、この時期は生でいただけるほか、乾燥させて出汁昆布として用いる和食の基本でもあります。“わかめ”はサラダなど生食やお味噌汁の具材として、海藻類の中でも最も食卓に上る食材です。今回は“昆布”や“わかめ”に含まれる“栄養素と体への働きかけ”、“美味しさと栄養素がアップする夏のおすすめメニュー”などを和食文化継承リーダーとしても活躍されている野口知恵さんに伺いました。

 
  • 食育

毎日の食卓でできるエコにチャレンジ 第6弾は「家庭でできる温暖化対策をしてみよう!」

6月5日は「世界環境デー」。この日は世界の人々が一致団結して地球の未来について考え、行動を再認識する日です。日本は2021年4月に2030年度において温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指すと表明。これから電力消費が高まる夏を迎えるタイミングに、電気代の節約や、ご家族の健康という側面から、ご家庭でできる温暖化対策に取り組んでみませんか?

 
  • 食育

管理栄養士もびっくり!“カモンハウス会員”の皆さまにご投稿いただいた、多彩な「カレー・シチューのアレンジメニュー」をご紹介!

カモンハウスの「トークのお部屋」では、さまざまな「トークテーマ」に対し、会員の皆さまからコメントを投稿いただいています。今回は、2021年6月から開催している『カレー・シチューの「アレンジメニュー」大募集!』 のテーマから、思わず真似したくなるようなアイディアと、管理栄養士のアレンジレシピをご紹介します!