from ハウス

  • アウトドア

~自然と共に味わう至福のひととき~
会員の皆さまの声も満載!手軽に楽しむアウトドア料理。便利な調理食材と準備のポイント

~自然と共に味わう至福のひととき~会員の皆さまの声も満載!手軽に楽しむアウトドア料理。便利な調理食材と準備のポイント

アウトドアでの食事は、自然の中ならではの特別なおいしさを楽しむことができます。食材を手に取り、火をおこして料理を作る喜びは、日常の喧騒を忘れ、心をリフレッシュする素晴らしい機会です。しかし、アウトドアの経験が少ない方にとっては屋外での調理は慣れていないため、戸惑うこともあるでしょう。

そこで、会員の皆さまの声をご紹介しながら、アウトドア料理を楽しむポイントをご紹介します。おすすめの道具や下準備のコツ、便利な調理食材などをお伝えし、初心者の方でも楽しくおいしい料理を作るヒントをご紹介。今回は、キャンプコーディネーター/アウトドア専門家として活躍している「松尾真里子さん」にキャンプのコツやレシピ提案をしていただきました!

アウトドアでは下準備が大切!?おいしい料理を楽しむコツ

アウトドアでの食事を楽しむ秘訣は、自宅での下準備。出発前に野菜を切ったり、お肉に下味をつけたりなどの準備を済ませておくと、現地での調理がスムーズです。

●レシピを事前に計画しておく

まず、レシピを決め、必要な食材をリストアップしましょう。食材の持ち運びや料理の手間を考えて、シンプルな料理を選ぶことが大切です。

<お手軽なレシピ例>

  • ・お好みの具材で炊き上げて作るパエリア
  • ・具材をオリーブオイルで炒めるように煮込むだけのアヒージョ
  • ・ソーセージとバンズを焼いて作るホットドッグ

●食材を使いまわす

食材の無駄を減らすために、1つの食材を他の料理に活用する方法も考えましょう。例えば、野菜はサラダに使用したあと、炒め物やスープに利用することができます。

●お肉は下味、野菜は火の通りにくいものを中心に

お肉には下味をつけ、野菜は火の通りにくいものを中心にカットしておくと便利です。お肉をフォークで刺してたたいて調味料を加え一晩寝かせると、現地での調理時に味がしっかりしみこんでおいしくなります。また、かぼちゃやにんじんなどの火の通りにくい野菜は、事前に半月切りや輪切りにしておくと、調理が簡単で時短になります。

●保冷はしっかりと

食材を新鮮に保ち、食中毒を防ぐためにも、クーラーボックスや保冷剤を活用しましょう。特に生肉や生魚、生野菜の扱いには注意が必要です。

●食材は必要な分だけ持って行く

食材は食べ切れる分だけを持って行くことで、食材の無駄を防ぎます。

【キャンプコーディネーター/アウトドア専門家コメント】ひと工夫でアウトドア料理がお手軽に!

「アウトドアって手間だな」と思う方もいるかもしれませんが、今では材料や調理器具(ホットプレートやホットサンドメーカー、メスティンやカセットコンロ)を上手く活用すれば、簡単に調理することができます。

食材もコンビニの冷凍食品やカット野菜を使うなど、包丁を使わずに誰でも簡単に調理できるようなものを用いると簡単においしいキャンプ飯が楽しめますよ。

会員の皆さまからいただいた“おすすめのアウトドア料理”

焼きおにぎりが定番です。家であらかじめ醤油とみりんを混ぜたご飯をおにぎりにして持って行きキャンプ場で網の上で焼きます。簡単で美味しいです。


(ちゃんおばさん)(2023年7月27日)

鶏手羽先のタンドリーチキン。前日にヨーグルト、カレー粉、ニンニク、ケチャップ、塩等に漬けておく。フライパンでなく炭火で焼くことで、皮がパリッとなって少々のコゲも美味しい。


(國廣 亜紗子さん)(2023年7月31日)

厚切りベーコンの串焼きです。味付けいらずで傷みにくく、下ごしらえして持っていけば即戦力になるので重宝しています。


(ねこきち3さん)(2023年8月9日)

手軽においしく!アウトドアで重宝する調理食材を知っておこう

アウトドアで食事を楽しむために、持ち運びしやすく、手軽に調理できる食材を利用しましょう。開封してすぐに食べられる食材は、調理時間の短縮に役立ちます。

・レトルト食品

レトルト食品は、温めるだけで食べられるのでアウトドアにぴったり。種類が豊富で、手軽においしい食事を楽しむことができます。
例)カレー・シチュー・スパゲッティソースなど

・缶詰

缶詰は長期間保存が可能で持ち帰ることができます。味付け済みのものはそのまま食べられ、災害時にも便利です。
例)ツナ・さば・コーン・フルーツ・焼き鳥の缶詰など

・乾物

軽量で持ち運びが簡単です。削り節や小海老などはさっとスープに入れたり、ご飯にトッピング、料理に旨みや香りをプラスできます。
例)乾燥麺・春雨・スパゲッティ・高野豆腐・カットわかめ・削り節・ごま・のりなど

・冷凍食品

冷凍食品は下処理や切り分けが済んでいるものも多くアウトドア時に重宝します。クーラーボックス内に他の食材と一緒に詰めれば、鮮度を保つのにも役立ちます。
例)焼きおにぎり・うどん・枝豆・冷凍野菜・シーフードミックス・カットブロック肉など

・チューブ型の調味料

チューブ型の調味料は、必要な分だけ下味や薬味として使用できるのがよいところです。調理時間を短縮し、アウトドア料理を手早くおいしく仕上げるのに役立ちます。
例)にんにく・大根おろし・わさび・青じそ・しょうがチューブなど

・カット済み野菜

カット済み野菜は、野菜を切ったり洗ったりする手間を削減できます。使い切れる量のものを選べば、無駄を減らせるメリットもあります。
例)1種類の野菜が入っている単品タイプ、複数の野菜が入っているミックスタイプなど

会員の皆さまからいただいた“おすすめのアウトドア料理”

我が家のキャンプの定番料理は、熱々ホクホクとろとろのカレーチーズのベイクドポテトです。あらかじめレンジでチンしたじゃがいもをアルミホイルで巻いてキャンプに持参。現地でレトルトのカレーとチーズをかけて網の上でホイル焼きにしています。


(cocoon21さん)(2023年7月26日)

サイダーに缶詰のフルーツを入れたフルーツポンチは毎回大人気です!


(MIKATCH4さん)(2023年7月26日)

即席の袋麺に冷凍の肉とカット野菜を入れて、肉入り野菜ラーメンが出来上がります。超~超~簡単に一品出来ます。


(麻ちゃんさん)(2023年8月6日)

アウトドアで活躍!使える調理グッズ5選

アウトドアでおいしい料理を楽しむために、作りたいレシピに合った調理器具を選びましょう。最小限のアイテムからはじめ、必要に応じて増やしていくのがおすすめです。

・メスティン

メスティンはハンドルがついたアルミ製の飯ごうで、バーナーで簡単においしいご飯が炊けます。炊飯だけでなく、煮たり焼いたり蒸したりもでき、多彩な料理が可能です。
レシピ例)炊き込みご飯・パスタ・スープなど

・スキレット

スキレットは鋳鉄製の厚手のフライパンで、通常のステンレス製やアルミ製のフライパンよりも優れた熱伝導性と蓄熱性を持っています。耐久性が高く、長く使えます。
レシピ例)ステーキ・パエリア・アヒージョなど

・カセットガス ホットプレート

カセットボンベを使用した調理器具。高火力で食材をスピーディーに調理できます。プレートを外せばカセットコンロとしても使えます。
レシピ例)焼き肉・お好み焼き・ナポリタンなど

・ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーにはシングル・ダブル・ハーフサイズのタイプがあり、シングルは2枚の食パンで1つのホットサンドを、ダブルは一度に2つのホットサンドが焼けて大人数向けです。ハーフサイズは食パン1枚を半分にして調理するため、ソロキャンプに適しています。
レシピ例)サンドイッチ・ホットドッグなど

・マルチグリドル

マルチグリドルは、食材全体に熱が均一に伝わりやすいのが特徴です。また、深さ4cmのディープタイプは水分を多く含む料理や煮込み料理に適しています。料理をそのままお皿に盛り付けることもできます。
レシピ例)チャーハン・焼き鳥・アヒージョなど

会員の皆さまからいただいた“おすすめのアウトドア料理”

ダッチオーブンを使って、焚き火でつくる焼豚。事前にタレに漬けておいて、オーブンに入れたままローストするだけなので簡単です。


(ぱくぱくぱんださん)(2023年7月30日)

メスティンで米、バター、コーンを入れて炊くだけ。出来上がりにペッパーふりかければ、幸せ倍増。


(十ニ九さん)(2023年7月29日)

スキレットでアヒージョを作り、常に熱々をお酒と共に楽しみます。


(ミヤ47さん)(2023年7月26日)

ホットサンドメーカーは凄く便利です。ホットサンドはもちろん、肉や魚もひっくり返して、両面焼けるし、バーベキューには必ず持って行きます。


(ゆうにゃん1919さん)(2023年7月26日)

専門家おすすめ!アウトドアにぴったりのオリジナルレシピ

マルチグリドルで作る「サバ缶のアヒージョ」

【材料(2人分)】
  • ・パン(バタール)小さめ2/3
  • ・サバ缶1個
  • ・プチトマト6個
  • ・ブロッコリー半分
  • ・アヒージョの素 適量(ハウス食品 商品使用※)
    ※詳細はこちら
  • ・オリーブオイル 具材がひたひたになるくらい
【作り方】
  1. ①パンをスライスしておく。
  2. ②ブロッコリーを一口サイズに切る。
  3. ③マルチグリドルの真ん中にサバ缶をあけておく。
  4. ④周りにブロッコリーとトマトを円を描くようにおく。
  5. ⑤オリーブオイルを具材がひたひたになるまで入れる。
  6. ⑥火にかけアヒージョの素をふりかける。
  7. ⑦フツフツしてきたら火加減を調整し、周りにパンをおいていき完成。

メスティンで作る「カレー粉パエリア」

【材料(2人分)】
  • ・米一合
  • ・水200ml
  • ・あさり10個ほど
  • ・パプリカ(赤、黄) 各半個
  • ・カレー粉大さじ2(ハウス食品 商品使用※)
    ※詳細はこちら
  • ・塩 少々
  • ・レモン薄切り2枚
  • ・パセリ適量
  • ・シーフードミックス(イカ・エビ入り)半袋
【作り方】
  1. ①メスティンにお米を入れ、水で30分くらい先にひたしておく。
    水をすて、水を180ml〜200mlほど入れる。
  2. ②カレー粉を混ぜ、シーフードミックス、パプリカ、あさりの順においていく。
  3. ③メスティンを火にかけ、はじめは中火で、ふいてきたら弱火にする。蓋が動かなく落ち着いてきたら火を止めしばらく蒸らす。
  4. ④レモン、パセリを彩りよく盛り付けたら完成。

簡単&絶品!ハウス食品の公式「お手軽アウトドアレシピ」

キャンプの〆カレー

簡単なアウトドアカレー。具材を切り、スキレットで炒め、レトルトカレーをかけ、具材をのせるだけ。しっかり煮込んだ牛肉・玉ねぎ・トマトの旨みと甘み、デミグラス風のコク深く濃厚なソースをお楽しみください。

メスティンで作るスパゲッティペスカトーレ

メスティン1つで具材を煮込みながらパスタを茹でられるので、洗い物も少なく手軽なレシピです。完熟トマトのミートソースを加えれば、満足の1品に仕上がります。

アウトドアの醍醐味は、自然の中での料理です。初心者でも下ごしらえのコツや調理器具・便利な食材を活かして、おいしい料理を楽しめます。ぜひ、家族や友人と自然の中での食事を共にし、日常の喧騒を忘れましょう。自然の中でのこの特別な時間は、リフレッシュできる貴重なひとときとなるでしょう。

  • こちらもおすすめ!

トークのお部屋

「食と健康」などに関する話題でおしゃべりできるお部屋です。
気になる「テーマ」をみつけたら、ぜひコメントしてみてくださいね♪

詳しくはこちら

※本ページの記載内容は記事公開時点の情報に基づいて構成されています。

関連記事

 
  • 食育

<野菜ソムリエが伝授> 思春期の体調管理や集中力アップにおすすめの ”野菜のチカラ”で新学期に備えよう!

毎日何気なく食べている野菜にはさまざまなチカラがあることを知っていますか。野菜が苦手な子どもも多いですが、勉強やスポーツへの集中力をアップしてくれるなど、中高生にとって大切な栄養を多く含んでいますので、毎日たっぷり摂りたいですね。野菜ソムリエPro.として日本野菜ソムリエ協会認定料理教室を主宰し、高校生と春から中学生の子どもを持つお母さんでもある安部加代子さんに、“野菜のチカラ”や、“子どもにおいしく野菜を食べさせるコツ”などについて伺いました。

 
  • 食材

カルシウムだけじゃない!日本乳業協会に聞いた「牛乳」の歴史や魅力とは

私たちが日頃飲んでいる「牛乳」。日本ではいつから飲み始められたか知っていますか?牛乳の歴史は諸説ありますが、約1万年前に始まり、日本でも飛鳥時代には飲まれていたとされています。カルシウムやたんぱく質、ビタミンなどをバランスよく含み、高い栄養価を持つ牛乳は、当時は薬とされ、大変貴重なものでした。日本で牛乳が広まった歴史や、生産量の移り変わり、そして目的に合わせたおすすめの飲み方について、牛乳をよく知る専門家、一般社団法人日本乳業協会にお話を伺いました。

 
  • 食育

子どもが嫌いな野菜の5つの特徴と野菜が美味しく食べられる料理のコツ!

「うちの子、今日もまったく野菜を食べてくれなくて…」「どうしたら野菜を食べてくれるんだろう…」。野菜が苦手で食べようとしない子どもに、悩んでいるパパやママは多いことでしょう。ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富に含まれている野菜は、子どもの健やかな成長のためにも不可欠と言えます。また、野菜不足は代謝や免疫力の低下、便秘など、さまざまな症状の原因になりやすいため、何とか克服したいものです。そこで今回は、子どもが嫌がる野菜の特徴と、子どもが野菜を少しでも喜んで食べてくれる料理のコツについてお伝えします。


その他の記事

 
  • 食育

カモンハウス会員の皆さんの投稿分析で分かった!子どもの好き嫌いを減らす作戦!好き嫌い克服アイデアランキング

カモンハウスにて募集した「トークのお部屋:子どもの好き嫌いを減らす あなたの家の作戦教えてください!」に、集まったコメント投稿をカモンハウス編集部が分析しました。

 
  • アウトドア

~自然と共に味わう至福のひととき~ 会員の皆さまの声も満載!手軽に楽しむアウトドア料理。便利な調理食材と準備のポイント

アウトドアでの食事は、自然の中ならではの特別なおいしさを楽しむことができます。食材を手に取り、火をおこして料理を作る喜びは、日常の喧騒を忘れ、心をリフレッシュする素晴らしい機会です。しかし、アウトドアの経験が少ない方にとっては屋外での調理は慣れていないため、戸惑うこともあるでしょう。そこで、会員の皆さまの声をご紹介しながら、アウトドア料理を楽しむポイントをご紹介します。おすすめの道具や下準備のコツ、便利な調理食材などをお伝えし、初心者の方でも楽しくおいしい料理を作るヒントをご紹介。今回は、キャンプコーディネーター/アウトドア専門家として活躍している「松尾真里子さん」にキャンプのコツやレシピ提案をしていただきました!

 
  • レシピ

会員の皆さまの声が満載!”お弁当”を特別な想い出に♪秋の行楽シーズンで試してみたい、“盛り付けと飾り切り”のアイディア

秋は、色鮮やかな自然とともに運動会や遠足、フルーツ狩りなどが楽しめる季節です。そんな特別な時にお弁当を持って出かけると、思い出深いひとときが生まれますよね。お弁当づくりは、ただおいしい料理を詰めるだけでなく、盛り付けも楽しみの一つですね。そこで、今回は会員の皆さまからご投稿いただいたお弁当にまつわる想い出をご紹介しながら、お弁当を特別なものにするための盛り付けのコツと、初心者でも簡単にできる楽しい飾り切りのアイディアをご紹介いたします。

 
  • 開発ストーリー

お客様との共創から生まれた「フルーチェSweets キャラメルバナナ味」の製品企画背景をご紹介

2023年7月31日発売の「フルーチェ Sweets<キャラメルバナナ味>」は、カモンハウス会員の皆さまからの声をもとに製品企画を進め、発売決定となった製品です。今回は、企画決定に至るまでのストーリーをご紹介いたします!

 
  • 食育

野菜くずはおいしさのもと!野菜だし「ベジブロス」を活用しよう

野菜の皮や切れ端、ヘタを使って作るスープストック「ベジブロス」。野菜を無駄なく丸ごと使おうという意識の高まりから、数年前から活用されるようになってきました。まだあまりよく知らないという方へ、魅力や使い方などをご紹介します。