- 開発ストーリー
「秋ウコン」の意外なチカラとは?!人気製品の開発秘話インタビュー!
みなさん、ウコンと言えば、会食やパーティーなどのシーンで飲むイメージが強いのではないでしょうか?今回はそのウコンが持つ、意外なチカラに着目した2つのサプリ「クルビサ」と「ゴールデンヴェール」の開発者のお二人にお話を聞いてみました。
メインおかずに寄り添う小さな副菜は、食卓を華やかにしてくれるだけでなく、メインだけでは足りない栄養を補ってくれる大切な役割があります。副菜作りは手間がかかると思われがちですが、コツをつかめば意外なほどパパっとできるように! 多忙な方にこそおすすめしたい、効率的な副菜作りのコツをご紹介します。
では、1度の食事にどのくらいの栄養を摂ればいいのでしょうか? 1985年に厚生省(当時)が提唱した「1日30品目」という言葉がありますが、実はこれはすでに過去の話。1日で30品目を摂ろうとすると、カロリーオーバーになりがちで、適正体重の維持につながるとはいえません(第一、日々の献立を考えるのが辛くなりますよね)。現在では品目数は削除されており、2000年からは「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」が目標となっています。
さて、その日の食卓にどんな栄養が足りないかを判断するのは、なかなか難しいものです。そこでおすすめしたいのが、パパっと作れる副菜のレパートリーを増やしておくこと。難しく考えずに「メインが肉なら副菜は野菜、メインが野菜なら副菜は肉や大豆など高タンパク質を使う」くらいの理解で大丈夫。副菜があることで、栄養バランスも自然と向上します。
できるだけラクをするのが、副菜作りを続けるコツ。キッチンの便利グッズを活用して効率UPを図りましょう。
持っている人は多いのに、意外と使いこなせていないのがキッチンバサミ。葉物野菜のカットや、キノコ類の石づき処理、鶏肉の皮や脂身を切るといったシーンでは、包丁よりもむしろキッチンバサミのほうが扱いやすく、しかも、まな板いらずです。
生野菜の鮮度を保持してくれる野菜保存袋は、自炊する人の強い味方。ただ冷蔵保存するより野菜がぐっと長持ちします。袋状なのでラップのように巻きつける手間もなく、カット野菜の保存にも使えます。
油に強く保湿性もすぐれた袋状のラップは、カット野菜・肉の保存、下味をつけるボウル代わり、食材の小分け、冷凍・冷蔵、あまったカレーの保存にと大活躍します。洗い物も減らせて、時短グッズとしてもとても便利です。
副菜をまとめて作る「作りおき」があると、忙しいときも一安心。しかし、「作りおきを作る時間もない!」なんてこともありますよね。そんなときにはカット野菜を準備しておくだけでも、副菜作りが格段にラクになります。
カットした野菜は「いつごろ使えそうかな?」と想像しながら、2、3日中なら冷蔵、1カ月くらいなら冷凍と、分けて保存しておきましょう。
副菜作りは、気合いを入れ過ぎても息切れしてしまいます。大事なことは「続けられること」。そのためには、カンタンにできるレパートリーを増やしていくことがポイントです。
メインの他に副菜の小鉢がついた食卓は、満足感が高いもの。もちろん栄養バランスも良くなります。「手の込んだものでなくても問題なし!」と割り切って、まずはご紹介した“副菜の初歩”から初めてみてくださいね。
みなさん、ウコンと言えば、会食やパーティーなどのシーンで飲むイメージが強いのではないでしょうか?今回はそのウコンが持つ、意外なチカラに着目した2つのサプリ「クルビサ」と「ゴールデンヴェール」の開発者のお二人にお話を聞いてみました。
ハウス食品グループでは毎年、東京本社が所在する千代田区の九段中等教育学校さまの、第一学年「総合的な学習の時間『地域を知る~企業訪問』」に協力しています。この授業は、キャリア教育や社会性の育成を目的に、生徒さんが千代田区内の企業・事業者を訪ね、そこで出された課題に対して解決策を提案するというユニークなもの。ハウス食品グループはこの趣旨に賛同し、共に学ぶ気持ちで取り組みを継続しています。今回は、九段中等教育学校の1年生5名の生徒さんたちがハウス食品グループ本社CSR部の神宮字 慎さんを訪問し、食品ロスについて学習、ハウス食品グループの食品ロス削減の取り組みについて説明を受けました。そして、提示された課題「自分たちの学校の給食の食品ロスを減らす方法」について約3ヶ月かけて考え、プレゼンしてくれました。
1976年にハウス食品から発売されたフルーチェ。火を使わず、親子はもちろん、お子さま一人でも安心して作ることができるデザートを届けたいという思いから生まれました。フルーチェと牛乳があればすぐできる手軽さで、幅広い世代に親しまれています。 一方、近年、日本ではペットボトル飲料の増加などで牛乳の消費量は減少傾向にあります。また、冬はあまり牛乳が飲まれない上、コロナ禍による休校や、業務用需要の停滞もあり、牛乳消費量の減少は社会問題にもなっています。しかし牛乳は栄養価の高い食品。今回は「カモンハウス」会員の皆さまから「トークのお部屋」に寄せられた2,000件近い投稿をもとにしたフルーチェアレンジをご紹介。手軽に作れるフルーチェでもっと牛乳を使ってみませんか?ぜひ、参考にしてみてください。
カレーは子どもから大人まで大好きなメニューのひとつ。朝も昼も夜も、食卓や給食、キャンプ場など、いつどこで食べても美味しく、カレーがあるだけで不思議と楽しい時間になりませんか。ハウス食品では、1926年に「ホームカレー」を発売。以来、数多くの商品を開発し、たくさんの方に笑顔を届けてきました。今回は、ハウス食品グループ製品の想い出をお伺いしたトークのお部屋からカレーに関するエピソードを集め、漫画化しました。
最近注目を集めている“スパイスティー”。スパイシーで甘い香りは、リラックスタイムにぴったりなだけではなく、体調を崩しやすい季節の変わり目にもおすすめのドリンクです。この記事では、各スパイスの香りの特徴を解説しながら、おうちで簡単にできる“スパイスティー”のアレンジレシピをご紹介します。