from ハウス

  • 健康

夫婦一緒にガーデニングで健康づくり!初心者でも成功するコツやおすすめの植物とは?

ガーデニングに興味があっても、初心者が植物を育てるのは難しいのではないかと思っている人も多いでしょう。しかし、ガーデニングはポイントさえ押さえれば初心者でも多くの花を咲かせることができ、その経験を通じてさまざまな喜びが得られます。今回は、初心者が成功するコツやおすすめの植物などを紹介しながら、健康に役立つガーデニングの魅力について解説していきます。

ガーデニングの魅力とは?

ガーデンという言葉の語源は「囲まれた天国」を意味するヘブライ語にあると言う説があります。ガーデニングの魅力とは、自分のイメージした天国を自分の手で作り上げ、そこから自然のエネルギーや四季の移ろいを肌で感じられることともいえるでしょう。なお、ガーデニングには広いスペースが必ずしも必要なわけではありません。ベランダや玄関先のような限られたスペースで、かわいらしいハーブや観葉植物を育てることもガーデニングの楽しみ方の一つです。

ガーデニングで植物を育てる中で、さまざまな健康効果が得られるということも魅力の一つです。地味な作業のようにみえますが、体を安定させながら植え替えをしたり、重い植木鉢を運んだりといったように、ガーデニングは運動不足解消にも役立ちます。また、作業中に浴びることもある日光には、骨密度の減少を予防する効果があるのです。その他にも、季節や天候に合わせて水や肥料を変えたりと作業に頭を使うことで、認知症を防ぐことにもつながります。何より自分で手をかけて栽培を行うことにより、生命の大切さを再認識することにつながり、日々の生活で蓄積されたストレスを緩和させてくれます(※1)。

初心者でもガーデニングに成功するコツ

初心者がガーデニングを行うためには、いくつかのコツを押さえておく必要があります。ここからは、初めてのガーデニングに成功するためのコツについてみていきましょう。

完成したときのイメージを固める

「白い花を多めに配置して明るい雰囲気にしたい」「ブルーとピンクを基調にまとめたい」など、つくりたいガーデニングのテーマをある程度固めておくと、いざガーデニングをする際にスムーズに行動できます。バラやキンモクセイなどの香りがよい植物を取り入れた「フレグランスガーデン」や、自然な雰囲気が楽しめる「イングリッシュガーデン」などが人気を集めているので参考にするとよいでしょう。また、具体的なイメージを固めるために、画像を検索しておしゃれなガーデニングの真似できる部分を探すのも効果的な方法です

植物の特性を事前に調べる

適した環境の条件は植物によって異なるため、ガーデニングに取り入れたい植物の特性をあらかじめ調べておくことが大切です。また、ベランダなどの狭い場所で果樹や多年草を育てる場合、成長してからスペースが足りなくなる恐れがあります。そのため、将来的にはどれくらいの大きさにまで成長するのかということも把握しておく必要があるでしょう。ただし、事前に調べた情報を基にして植える場所を決めたとしても、日照時間などの条件は刻々と変化しますし、植えてから想定外の問題が生じる場合もあります。植えた後もこまめに植物を観察し、場所が適していないようであれば別の場所に移すなどの対策を講じるようにしましょう。

必要な道具をそろえる

まず、庭の日当たりや水はけなどの条件を確認したうえで、土に植えるのか、それともプランターで育てるのかを決めていきます。土に植えるメリットは植物を大きく成長させられることで、プランターで育てるメリットはコンパクトにまとまるので簡単に移動させられることです。プランターにはプラスチックのものや素焼きのものなどがあり、それぞれの特徴を理解したうえで好みのものを選びましょう。プラスチックの鉢のよいとことは何といっても「軽い」こと。一方で、側面からの排水・通気性がないので蒸れやすく夏場は管理が少し難しいので、使い勝手の良さを考えると通気性の良い素焼きがおすすめです。次に、培養土には肥料が配合されており、それほど手間をかけなくても植物が育ってくれるので初心者は利用することをおすすめします。庭に花壇をつくる場合はブロックやレンガ、玉砂利などを用意してもいいでしょう。

初心者におすすめの植物を紹介

ガーデニングで扱える植物の中には、初心者でも育てやすい種類とそうではない種類があります。ここからは、初心者が育てやすい植物を3つ紹介するので順番にみていきましょう(※2)。

1.マーガレット

マーガレット

マーガレットは開花時期が非常に長いことで知られており、3~6月、10~11月にきれいな花を鑑賞することができます。プランターでの育成にも向いており、花持ちが良いので切り花にして部屋に飾るのもおすすめです。

2.ゼラニウム

ゼラニウム

四季咲き性のゼラニウムは温度さえ調整すれば1年を通して花を咲かせてくれます。ボリュームのある大輪の花なので、花壇やプランターを華やかに演出してくれるでしょう。

3.ドイツスズラン

ドイツスズラン

日陰に強く育てやすいドイツスズランの開花期は4~6月で、小さい花が鈴なりに連なって上品な雰囲気を醸し出します。1年では枯れない多年草のため、植え付けを行えば毎年かわいい花を楽しむことができます

自生している植物を実際に見に行こう

どのようなガーデニングがつくりたいかというイメージを固めるためには、ガーデニングで扱う植物が自生している山や森林などに足を運び、自然の中で植物がすくすくと育っている姿を見に行くというのも良い方法です。自生している花や植物を観察することには多くの楽しい発見があり、植物を探しながら歩くことで健康な体づくりにも役立つので、積極的に出かけてみてはいかがでしょうか

※本ページの記載内容は記事公開時点の情報に基づいて構成されています。

その他の記事

 
  • 食育

【10月は食品ロス削減月間】親子で取り組めば楽しくできる!身近なSDGs「食品ロス削減」チャレンジのアイデア

持続可能で、よりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。2030年までに達成すべき17のゴールが設定されていますが、その中でも限られた地球の資源を守るために「つくる責任 つかう責任」という目標が掲げられています。「食品ロス削減」は、私たちの暮らしの中で身近に取り組める課題です。年間を通して大切な取り組みですが、特に日本国内では、農林水産省・消費者庁・環境省が連携し、10月は「食品ロス削減月間」として啓発しています。そこで今回は、「食品ロス削減」月間にちなみ、親子で楽しく「食品ロス削減」に取り組むことができる3つのアイデアと、ハウス食品グループが推進する「食品ロス削減」3つの取り組みについてご紹介します。

 
  • 食育

【管理栄養士監修】代替肉“大豆ミート”が世界を救う?特長や食べ方を知っておいしく持続可能な未来づくりを!

まるで、お肉のような食感を楽しめる大豆加工食品の“大豆ミート”。近年、その市場は拡大傾向にあり、10年以内には肉全体の約10%を“大豆ミート”が占めるという試算が発表されるなど、世界的に“大豆ミート”の注目度が高まっています。日本でもここ数年の間に多くの大手食品メーカーから“大豆ミート”の製品が販売されるようになり、スーパーなどで気軽に入手できるようになりました(注1)。“大豆ミート”の市場が拡大した背景には、健康によい食品としての側面だけでなく、地球にやさしい食材を選択する価値観や考え方への社会的な関心の広がりがあるようです。そこで今回は、“大豆ミート”の魅力をはじめ、そのメリットや使い方などをご紹介します。

 
  • イベント

【イベント実施報告】2022年夏休み企画!オンラインで「ハウス食品 静岡工場」を見学!製品の製造工程や様々な工夫を発見!

2022年7月に募集し、2022年8月9日に開催しました「オンライン工場見学」についてレポートいたします。多数ご応募いただいた方の中から当選されたご家族の皆さまには、レトルトカレーととんがりコーンの製造工程の見学やクイズコーナーなど、ご家族でお楽しみいただきました。

 
  • 食育

【管理栄養士監修】料理の味を安定させるだけじゃない!?調味料を計量する大切さとは!

調味料の正しい計量方法は意外と細かくは知らない人も多いのではないでしょうか?カモンハウス会員の皆さまよりコメント投稿いただいている「トークのお部屋」のテーマ“悩んだことのある「レシピ語」と対応した方法をお教えください!”には、「味付けに失敗した経験がある」、「そもそもなぜ計量することが大事なのかわからない」「適量とは?」など、様々なご意見が寄せられました。そこで、調味料の計量は、料理を美味しくすることはもちろん、塩分や糖質など健康への影響にも重要ということや、計量の正しい方法について、管理栄養士の亀崎智子さんに教えていただきます。

 
  • 食育

【管理栄養士監修】偏食になりがちな夏休みの食生活の工夫を食育マスターの健康メニューで乗り越える!

お子さまが偏食により体調を崩したり、3食の準備など夏休みならではのお悩みをお持ちのご家庭も多いのではないでしょうか。「カモンハウス会員」の皆さまにご協力いただいた、みんなのオープンデータ第8回「夏休みの過ごし方」のアンケート結果でも、「冷たいジュースやアイスなど間食が増える」「暑くて食欲が落ちてしまい、食べたいものが思いつかない」などの回答が多く寄せられました。そこで今回は“夏に不足しがちな栄養素とその影響”の観点から、悩みごとに適したメニューを管理栄養士の荒井名南さんに紹介していだだきます。