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カモンハウス会員の皆さんの投稿分析で分かった!子どもの好き嫌いを減らす作戦!好き嫌い克服アイデアランキング
カモンハウスにて募集した「トークのお部屋:子どもの好き嫌いを減らす あなたの家の作戦教えてください!」に、集まったコメント投稿をカモンハウス編集部が分析しました。

「うるおい、ツヤ、ハリのある若い頃のような肌でずっといられたら」。女性たちの永遠のテーマではないでしょうか。人間の肌の状態は10代の終わり頃から約10年間がピークと言われています。以降はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といったうるおいのもととなる成分が減少し、肌の状態は下り坂に。放っておくとどんどん転げ落ちてしまうので、正しいケアで肌の老化を食い止めねばなりません。そのために大切なのは、自らの「美肌菌」を守り、育てることなのです。
私たちの体内には約1,000兆もの細菌(菌)が生息していると言われています。腸内細菌については広く知られるようになってきましたが、肌にも皮膚常在菌がいて、さまざまな働きをしています。腸内細菌と同じように、よい働きをする善玉菌、増えるとトラブルを起こす悪玉菌、状況によってどちらにもなり得る日和見菌があります。肌に住む善玉菌=「美肌菌」の代表である表皮ブドウ球菌は、皮脂や汗をエサとして脂肪酸やグリセリンをつくり出し、天然のクリームさながらに肌をしっとりさせてくれるのです。これは皮脂膜と言われ、うるおいのベールとなって肌をpH5.5前後の弱酸性に保ち、病原菌の侵入などを防ぐバリア機能を果たします。
毛穴に多く住むアクネ菌は日和見菌で、ニキビの元にもなりますが、ふだんは表皮ブドウ球菌と同じくうるおいベールをつくる働きをしています。美肌菌が元気、つまり善玉菌が優勢なときは、肌はしっとりしてよい状態をキープしますが、バランスが崩れてアルカリ性に傾くと、悪玉菌の一種である黄色ブドウ球菌が増殖。バリア機能が低下して、ニキビや吹き出ものなどのトラブルが起こってしまうのです。皮脂膜も崩れ、水分が逃げてカサカサになり、バリア機能の低下によって外部からの悪影響も受けやすくなります。
※表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌のイラストはイメージです
【代表的な皮膚常在菌】
表皮ブドウ球菌
役割/皮膚表面や毛穴に存在。汗や皮脂を餌にしてグリセリンや脂肪酸をつくり出す。グリセリンは保湿とともにバリア機能を高め、脂肪酸は肌を弱酸性に保つ
美肌菌を減らすNG習慣/洗い過ぎ、角質を落とすようなセルフケアのやり過ぎ、長時間の入浴
アクネ菌
役割/毛穴や皮脂腺に存在。皮脂をエサにして脂肪酸やプロピオン酸をつくり出す。これによって皮膚が弱酸性に保たれ、悪玉菌の増殖を抑える。過剰に増殖するとニキビの原因に
美肌菌を減らすNG習慣/洗浄不足、洗い過ぎ、偏った食生活、ストレス
黄色ブドウ球菌
役割/皮膚がアルカリ性に傾くと増殖して肌荒れや皮膚炎などのトラブルを起こす。皮膚表面や皮脂腺に存在し、存在するだけでは問題はない
美肌菌を減らすNG習慣/ストレス、紫外線、喫煙、間違ったスキンケアなどによる皮膚への刺激
皮膚常在菌のバランスはなぜ崩れるのでしょうか?まずは重要な役割を果たす美肌菌である表皮ブドウ球菌の減少が問題です。夜はクレンジングの後、さらに洗顔料でごしごし、朝も洗浄力の高い洗顔料ですっきり……。でも、洗い過ぎると美肌菌もエサとなる皮脂も減ってしまい、肌はカサカサに。さらに、美肌のために行っている人も多いかもしれませんが、表皮ブドウ球菌の住み処である角質層を無理に落とすスクラブ、ピーリング、はがすタイプのパックの多用もNG。クレンジングは大事ですがあくまでもやさしく、その後の洗顔はしっかり泡立てて手ではなく泡のクッションで肌をなでるように洗い、朝はぬるま湯だけの洗顔がおすすめです。
洗顔後は化粧水で保湿し、乳液やクリームでフタをします。美肌菌がしっかり働いていれば、うるおいは保てるはずなので、必ずしも高価なスキンケアアイテムをあれもこれもつける必要はありません。また、美肌菌を守るために外出時は紫外線対策を忘れずに。さらに、口紅やアイシャドーを何年も使っていると、雑菌が繁殖しているかもしれません。開封済みのクリーム、美容液などは栄養たっぷりで長期間置いておくと菌の温床になる可能性も!化粧品はなるべく早く使い切り、パフやブラシなどの道具もカビや雑菌が繁殖しやすいのでこまめに洗いましょう。
そして、美肌づくりの肝となるのが腸内環境。肌のコンディションは、そのまま腸内環境とも言えます。腸内で吸収した栄養素は血管を通して全身の細胞へと運ばれ、新しい細胞をつくる手助けをするのです。腸の状態がよくなかったり、しっかりと働いていなかったりすると、栄養が全身にいきわたらずに肌は老化……美肌どころではありません。善玉菌優勢のとき、腸内は酸性に保たれ、アルカリ性を好む悪玉菌の増殖が抑えられます。しかし、バランスが崩れて悪玉菌が増えると免疫が下がり、さまざまな不調を引き起こします。
その一つが便秘で、老廃物が長く体の中にとどまることで有害物質やガスが発生し、体内へと流れてニキビや吹き出物などの肌トラブルにつながります。腸内の菌バランス(腸内フローラ)を整えるため、ポイントとなるのが乳酸菌。ヨーグルトや乳酸菌飲料、乳酸菌のサプリメントやパウダー、さらに漬け物や味噌、納豆などの発酵食品を毎日摂るようにしたいですね。善玉菌の働きを助ける食物繊維も忘れずに。また、睡眠不足、ストレス、運動不足、偏った食生活なども腸内環境悪化の原因となり、これが肌にも影響します。心身ともに健やかに、腸を整え、美肌菌をしっかり育てることが明日のキレイにつながります。

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